どうも、肉と納豆好き事務員です!
以前安全映像第1段に取りかかっているとブログに記入し、
無事に完成する事が出来ました♪
安全大会で動画を流しましたがそこそこ好評で
第2段に取りかかることになりました!
今回の主役はこの人 ↓
O林君です!
第1段は全現場共通で使えると言うテーマで作りましたが、
第2段は特定の現場よりに作っています。
完成したらこちらに載せる予定ですのでお楽しみに♪
今週 岩見沢地区衛生管理者協議会の視察研修会で
北広島市の㈱道新総合印刷へ
この工場で北海道新聞を印刷しています
ロビーには日ハムファンならヨダレが出そうなものが展示してあります
サインポールは2012年のものですが、かなり懐かしい感が‥
12:00くらいに夕刊が刷りあがり、印刷したての新聞を頂きました
触った感じはまだ、しっとり感が残っています
この工場での印刷は配達場所の距離により2版に分けられています
北海道新聞の1面 左上に、朝刊なら「14版」か「16版」、夕刊なら「4版」か「6版」と記載されていますが、時間差により同じ日の新聞でも地域で違う内容の記事が載ることがあるそうです
それだけ記事は新鮮だということですね
北海道新聞を購読している方は自分がどの「版」なのか確認してみてください
最後にこんなものまで頂きました
なかなか新聞に載ることなんでないので 皆さんも一度工場見学してはいかがでしょうか
㈱道新総合印刷様 御案内頂きありがとうございました
昨日はであえーる岩見沢で開催された
地元企業合同説明会へ行ってきました♪
空知管内の高校の生徒さんが集まっただけあって
多くの生徒さんが来ていました!
皆さん活気があってキラキラしていて
十数年前は私もこんな感じだったのかとしみじみ笑
及川産業とはどんな会社なのか?
土木会社って何をしているのか?
三浦部長、説明に熱が入ります!
去年入社した岡林君も後輩等に声掛けをして
生徒さんを沢山集めてくれました♪
中には去年インターンシップに来てくれた
生徒さんも足を運び説明を聞いてくれて
本当に嬉しかったです!
用意していたパンフレットもほとんど無くなり、
多くの生徒さんにお話しを聞いて貰えたかなと思います。
こうした活動で少しでも皆さんの印象に残って貰えればなと思います。
及川産業では来年度卒業予定の土木技術者を求めております。
新規高卒者の求人公開は7月1日。
その前に6月27日に開催される地元就職応援フェア(地元企業合同説明会)に弊社も参加予定です。
土木技術者といえば、学科を限定しそうなイメージですがそのようなことななく、普通科でもOKです。
ただ、どのような内容の仕事なのかは、ほとんどの人が解からないと思うので、パンフレットを作成しているところです。
内容もいろいろと知恵を絞ってわかりやすい物になっていると思います。
完成したパンフレットは合同説明会で配布するのはもちろん、こちらのホームページにもアップしようと考えています。
乞うご期待!!
そして現場代理人・作業者表彰&発注者より評価された技術者への祝い金贈呈。
受賞者の皆さんおめでとうございます。
他の皆さんも来年受賞を目指して1年間 ガンバって下さい。
冬の岩見沢といえばなんですか?
と聞かれたら”雪・豪雪”という答えが
返ってくるかと思うんですが…
岩見沢市民には除雪をしなくて良いなどと
うれしいことばかりではありますが、
弊社となっては少し雪がほしいかなと
言っている人もいます。
個人的にはこのままでも……(・・;)
岩見沢地区衛生管理者協議会の視察研修会で赤平市にある
エースラゲージ㈱さんに行ってきました。
こちらではスーツケースの製造をしています。
工場内ではハンドメイドの部分も多く、
てきぱきとした無駄のない職人技によりスーツケースが製造されていく
過程を見ることが出来ました。
また、耐久テストの実験でも実際に使用されるシチュエーションを想定しての
厳しいテストが繰り返されて、高い品質のモノが出来上がっているのだと
感心しました。
高いモノはそれ相応の価格が付けられるのがわかった1日でした。
展示室には何かの記念の時に作られた金箔・銀箔のスーツケースも
展示されていました。
(ちなみにお値段ウン十万円ですって)
4月23日発刊の建設新聞に当社の新人「岡林 匠」が掲載されました。
いろいろな人達がこの記事を見てます。
少しずつ責任も増えていき、壁に当たりますが、
自分の名前に負けないよう頑張れ、岡林君!!
会社での基礎練習も終え、いざ実践へ....
そこには、昨年の新人『相澤 篤志』が現場管理をしていました!
さぁ、1年間での経験を発揮して教育していってください。
自分が昨年感じたことを伝えていけばいいと思います....
さて、場所が変わり用水路工での段階確認です。
V型側溝設置時の基礎杭支持力を確認する立込みを行いました。
岡林君は、補助監督員と挨拶を交わし黒板を持ってます。
この作業を理解できる日が早く来るといいです...