2017/02/14 本町市営住宅 小規模治山工事 - 3 現場代理人の掛です。 歌志内は降雪がなく、 順調に施工が進んでいます。 本工事でのメインである「連続繊維補強土工」の吹付が 始まりました。 砂と繊維(糸)とを絡めながら吹き付けていく工法で、 初めて作業を見ましたが、繊維(糸)の管理を上手にしないと 吹付作業が停止してしまいます。。 スキルアップに繋がった感じですね。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 犬好き代理人 (火曜日, 14 2月 2017 13:47) ノズルの動きが特異ですね! 早送りで見てるのかと思ったわ(*_*)。 この工法の採用理由は、冬期施工に適しているという事かな? 工程も終盤と思いますがご安全に。 #2 山の住人 (水曜日, 15 2月 2017 08:23) 冬期施工 ・メリット ~温水を使用しているので、多少の降雪は解けるので除雪の必要がない。 ・デメリット~外気温が低いと砂が凍結してしまい、リバウンド材の撤去に支障がでる。 こんな感じですかね・・ざっくりですが。
コメントをお書きください
犬好き代理人 (火曜日, 14 2月 2017 13:47)
ノズルの動きが特異ですね!
早送りで見てるのかと思ったわ(*_*)。
この工法の採用理由は、冬期施工に適しているという事かな?
工程も終盤と思いますがご安全に。
山の住人 (水曜日, 15 2月 2017 08:23)
冬期施工
・メリット ~温水を使用しているので、多少の降雪は解けるので除雪の必要がない。
・デメリット~外気温が低いと砂が凍結してしまい、リバウンド材の撤去に支障がでる。
こんな感じですかね・・ざっくりですが。